沿革

沿革

昭和37年(1962年) 高岡地区の化学工場より高圧ガスの供給の要望を受け、北酸株式会社と日本カーバイト工業株式会社の出資をもって、設立致しました。同年4月に魚津工場を北酸株式会社より継承し、8月にリンデ式窒素分離装置を設置、酸素設備を増強し高岡工場が開設致しました。その後、昭和42年に高岡工場に水素工場を建設し増強を重ねてきました。平成9年日本カーバイト工業株式会社より日本曹達株式会社に出資移行され、平成17年資本金を増資、同年富山工場を新設し生産性と安全性の向上を目指した最新設備を導入致しました。そして、平成29年高岡工場の設備・工場建物の改修三か年計画を推進し、次世代に繋げる工場再編を進めています。

今日まで「安全第一」「品質向上」「安定供給」を基本とし、事故もなく操業を続けることが出来ました。

昭和37年1月

北酸株式会社と日本カーバイト工業株式会社の出資をもって、北酸高圧瓦斯株式会社を設立。

資本金 1,000万円

昭和37年4月 [魚津工場] 北酸株式会社の魚津工場を継承し、酸素・窒素を製造(充填)を開始。
昭和37年8月 [高岡工場] リンデ式空気分離装置を導入し、隣接化学工場へ酸素・窒素をパイピングでの供給を開始。シリンダー充填開始。
昭和38年8月 資本金 2,000万円に増資
昭和42年12月 [高岡工場] 富山の化学工場の水素工場の閉止に伴い、隣接電解工場の水素を受入れ水素圧縮充填を開始。
昭和45年4月 [高岡工場] 需要増加に伴い、酸素貯槽・窒素貯槽を設置し供給の強化を。
昭和45年8月 [魚津工場] 酸素工場の設備増強。
昭和46年9月 [高岡工場] 圧縮空気充填設備を設置。
昭和49年1月 [高岡工場] 工場騒音・工場排水に掛かる公害防止工事実施。
昭和51年8月 [高岡工場] 隣接化学工場より酸素供給依頼を受け、設備を増強する。
昭和53年6月 [高岡工場] 水素ガス高純度精製装置を設置。
昭和54年6月 [高岡工場] 隣接化学工場の生産設備停止により、酸素受入れ供給が停止し、窒素ガス供給を開始する。
昭和55年2月 [魚津工場] 液化酸素・液化窒素設備を設置。
昭和55年6月 [高岡工場] 水素カードル充填室・水素ローリー充填工場を増強。
昭和57年5月 [高岡工場] 第二種無災害記録証授与
昭和57年8月 [高岡工場] 水素圧縮機200N㎥/hを増設。
昭和58年3月 [高岡工場] リンデ式空気分離機の老朽化対策の更新として、窒素ガス濃縮装置(PSA)を設置。
昭和59年3月 富山県防災事業所に指定される。
昭和59年9月 [高岡工場] 容器検査装置設置。
昭和60年7月 特許出願 大阪酸素工業と共同出願「圧力変動式吸着を利用する窒素の凝縮方法」
昭和61年4月

[高岡工場] 水銀法よりイオン交換膜法へ製造転換され水素純度が高純度化

水素圧縮機300N㎥/hを増設し水素生産の増強を図る。

平成2年7月 [高岡工場] 水素ローリー第三充填工場増設。
平成4年1月 創立30周年
平成7年2月 [高岡工場] 窒素配管老朽化により新設。
平成9年4月 日本カーバイト株式会社が所有する北酸高圧瓦斯株式会社の株式を日本曹達株式会社に譲渡。
平成11年3月 [高岡工場] 窒素ガス濃縮装置(PSA)を増設。
平成12年9月 [高岡工場] 水素圧縮機600N㎥/hを増設。
平成16年4月 [高岡工場] 液化酸素・液化窒素貯槽老朽化と増量対策として更新工事。
平成17年8月 新株発行による増資を行い 資本金4,000万円に増資。
平成17年10月 [富山工場] 富山工場を新設・操業開始する。魚津工場の老朽化に伴い、高圧ガスの製造(充填業務)を富山工場へ集約を図ると共に機能強化を行い、改正薬事法基準への対応を図る事とし北酸株式会社総合ガスセンター内に新工場を建設。
平成19年11月 [高岡工場] 富山県高圧ガス保安協会の高圧ガス保安診断受診。
平成23年11月 [富山工場] 富山県高圧ガス保安協会の高圧ガス保安診断受診。保安レベルの向上及び危機管理意識の高揚を図る。
平成24年1月 創立50周年記念式典。[高岡工場] 高岡工場事務所を新築。
平成25年11月 [高岡工場] 液化天然ガス貯槽を設置。
平成28年10月 中部近畿産業保安監督部長 表彰を受ける。
平成29年2月 [高岡工場] 窒素増産と窒素ガス濃縮装置(PSA)の老朽化対策として、液化窒素貯槽2基を新設する。
平成30年6月 [高岡工場] 水素ローリー第四充填工場を増設。
平成30年8月 本社事務所 高岡工場事務所を増設し、本社機能を高岡工場に併設。